あいみょんさん
録画していた徹子の部屋を観ました。26歳で数々のヒット曲を出しています。6人きょうだいの大家族だそうです。家族の仲の良さそうなエピソードを沢山話されていました。お金がかかるという苦労話もありました。
家族、兄弟が仲がいいというのは素晴らしいものだと思います。家族内でいがみあっていれば、人生生きていく上でも辛いものになると思いますから。
また、多少の不便さを感じるからこそ、人は工夫を凝らしていくものだと思います。また、不自由の中で過ごすからこそ、自由のかけがえの無さに気づくのかもしれませんね。あいみょんさんは自身の話を終始楽しそうに話されていました。
あいみょんさんの曲で好きなのは、「さよならの今日に」ですね。個人的な解釈を書きます。乗り越えて来た過去は必ずしも綺麗事ではありません。時には誰かを否定してしまったこともあります。自分の立場からこんな事は言えやしませんが、別れてもう会うことのないあの人もどこかで壁を乗り越えて欲しいです。それに負けじと自分自身も前に進み続けようと思います。
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